六曜も確認できる「日付と曜日 (ステータスバーに表示)」を使ってみた

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最近、今日の日付だけでなく六曜も確認したい機会が何度かありまして。

六曜表示できるカレンダーアプリを使ってそちらから確認するのもいいのですが、もう少し確認しやすいように、今日の日付と六曜を常時表示できるようなアプリを入れてみるのもいいかなと思いました。

そこで今回は、ステータスバーに日付を表示する「日付と曜日 (ステータスバーに表示)」を試してみました。

このアプリはステータスバーに日付アイコンを表示し、通知領域には今日の日付や六曜、和暦や祝日を表示することができるアプリです。

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日付と曜日 (ステータスバーに表示)

日付と曜日 (ステータスバーに表示)
カテゴリ: 仕事効率化
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「日付と曜日 (ステータスバーに表示)」は、ステータスバーに今日の日付と曜日のアイコンを表示するアプリです。

通知領域にも今日の日付と曜日が表示されるようになり、日付の他にも六曜や和暦、祝日を表示することができます。

また、通知をタップするとWikipediaのその日のページを開くことができる機能も用意されています。

「日付と曜日 (ステータスバーに表示)」を使ってみた

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インストール後、アプリを起動して有効化と各オプションの設定をします。

オプション項目のチェックのオン・オフはアプリを有効化後に。

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有効化すると、ステータスバーに日付と曜日のアイコンが表示されるようになります。

日付と曜日が縦に並んだアイコンなので文字が少し小さめです。

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有効化中は通知内にも今日の日付が表示されるようになります。

オプションで設定した六曜や和暦などはこちらに表示されています。

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せっかくなので、端末の日付を来年の元日にして試してみました。

オプションの「日曜・祝日の色を赤にする」をチェックしているので、ステータスバーに表示されるアイコンの色が赤色アイコンに。

チェックをはずせば平日と同じ白色アイコンになります。

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通知内の表示にもアイコンの色設定が反映されているので赤色アイコンに。

オプションの「祝日の表示」をチェックしているので「元日」と表示されました。

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オプションの「Wikipediaのページにリンク」にチェックを入れると、通知内の日付表示がWikipediaのその日のページへのリンクになり、タップするとブラウザで該当ページを開くことができるようになります。

出来事や記念日などを手軽に確認することができ、おもしろい機能ではないかと思います。

通知領域の表示が見やすく手軽

ステータスバーの表示アイコンの土日祝日で色が変わるのは、ひと目で分かりやすくていいと思います。

アイコンもシンプルでいいと思うのですが、文字が少し小さいので曜日が読みにくいかもしれません。

通知内の日付表示は確認もしやすく、その日の六曜や祝日もすぐに確認することができ、手軽で使いやすいと思います。

試してみる前は特に気にしていなかったのですが、Wikipediaのページへのリンクが思っていたより個人的におもしろい機能でした。

普段わざわざその日のページを確認することはなかったのですが、1タップですぐに開くことができるので、なんとなくで毎日見てしまいそうな気がします。

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